夢に武装錬金

休みだからと2度寝をしたら夢を見た。

舞台は武装錬金の世界。
俺が錬金の戦士で、任務で斗貴子さんたちを追って行って戦闘。
最終的にいろいろぶちまけられてしまうという話だった。

割と良いところまでいくが最終的にやられ、強い人が出てくるまでの時間稼ぎ兼前座という役回りだった。
おいしい役だ。

なんか妙にオリジナル武装錬金の設定が詳しく記憶に残っていてメモを取っておいた。
判別可能な内容は


自動拳銃の武装錬金
名前は『遥』
形状はSIG P220 自衛隊仕様に武装錬金ぽい付属品がついてる感じ
弾数に制限は無いが連射は15発まで。
弾丸に自分の望む特性を付加する特性。

  • 相手を追尾する追尾弾
  • 着弾時に爆発する爆裂弾
  • 着弾時に酸を撒き散らす強酸弾
  • 地面に撃っておいて踏むと爆発する地雷弾
  • 激しい発光をする閃光弾
  • 煙を発生させる煙幕弾
  • 弾速が途中で変わる変速弾
  • 相手に自分の意思を伝える通信弾
  • 狙った物を奪い取る強奪弾

弾丸に込められるエネルギーには限度があり、総合した威力は変わらず複雑な特性ほど威力が落ち、付加するのに時間がかかる傾向にある。

追尾爆裂弾では追尾弾と比べ追尾距離が短く爆裂弾と比べ爆発が弱いという感じ
単純な特性で15連射が最も効率が良い

込められたエネルギーが尽きるとただの弾丸になってしまう。
限度以上エネルギーを込めた弾丸は武装錬金自体を壊してしまうが1発のみ可能。



という感じ。
まだもう少し書いてあるがまったく読めないし意味わかんない。
自分で書いたんだけどね。
話の内容は覚えているが設定は3度寝したため脳内から消失。
俺はいったい何書いたんだろう?
SIG P220なのに15連射ってどういうことだ?
SIG/SAUER P226と書き違えた?
でもP226は自衛隊使ってなかったと思うんだが?
というかこれだけ長いメモ書いて3度目の睡眠に入れる俺っていったい・・・


自分がMかもしれない可能性が恐ろしい今日この頃。