出張先になるか自宅になるか微妙だったが、自宅に戻れることが確定。 「明日から出張ね。」 の一言で知らされ出張先で実習及び打ち合わせ。 翌日、客先で作業。 そんなに詰め込んでどうすると思っていたが 客側の 「できるだけ早くとは言ったが、そんなに早…
妙に遅いし、ふらふらしてると思いよくよく見たら こっくりこっくり船漕いでやがった。 田舎で交通量少なかったし、直線続いたからなぁ。非常時と判断しクラクション鳴らしたら起きた。俺も気をつけんといかんね。
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