終わりと俺

さていよいよ大晦日および元日ですね。
俺は実家に帰らずアパートで一人寂しく年越しそばの緑のたぬき
寂しいですよ。
実家からは大量の餅。
これならもっと別のものが良かったよ。


掃除はここ1週間ほどこつこつやってたので今日はごろごろだらけてました。
だらけついでにネタをいろいるまとめたんですがやっぱ支離滅裂にしかならん。
作家って偉大だ。
俺ごときが考えるネタなぞとっくに作品にしとるからな。
思いつくのなんて『終戦直前、世界中に隕石降ってきて日本が敗戦しなかった世界』とか『都市シリーズの2次創作で太平洋戦争in日本』とかありがちなネタだし。
書いても話が膨らまんし、やたら都合がいいし、終わりが唐突なうえ、詰らない。
書けば書くほど泥沼〜って感じだ。


小説家は一瞬目指したことある職業だが俺にはむいとらんな。
ネットでも終わらない作品たまに見かけるからなぁ。
けど一つぐらい満足いく自分の作品作りたいとこなんだけど。
まあ地道にやるか。
趣味だし。