テスト結果予測と俺

おそらく落ちた〜。
必修だから落ちたらやばいんだがなぁ。
まあ結果はまだ出てないし、レポート出せば受かるらしいし、くよくよしても仕方ない。


開き直ってゲームの紹介でもしようかね。
今日の紹介は『奏(騒)楽都市 OSAKA』。
おとといは小説の方をやったので今日はゲームの方。


このゲームを簡単に言うと新聞製作シミュレーションだな。
記事を集めて、まとめて、発行。
戦闘・捏造・妨害もありますよ。


舞台は小説の2年後の大阪。
主人公は『矛盾都市 TOKYO』からの転校生。
目的は『全世界に向けて言葉を飛ばすことのできるBABELの初使用権』をめぐる広報戦争に勝ち残ること。


仲間との友情あり恋愛あり漫才あり、ライバルの出現あり、幼馴染との再開あり、バトルありと盛りだくさんとなっております。
具体的には「総シナリオ文庫17冊分」です。(ちゃんと書いてありますよ。)


小説のキャラは直接は出てきませんが、間接的に出てきます。
毎日毎日記事集めさせて、新聞にまとめ、発行し、売り上げで勝負。
一度で勝負が決まるのではなく、数回の合計で勝敗を決める。
なんと言うか、だらだらちょっとずつ進めて行きエンディングにたどり着くゲームでしょうね。
時間かかりますよぉ。
集めた記事はモード選択画面の「会室」にて確認できるんですが有機的に結合されているためどこにどの記事があるかいまいちわからない.

そのため、どの記事を持っていてどの記事が無いのか分からない。
これが欠点かなぁ。


俺はまだ3人しかエンディング見てないです。
最近あまりやってないなぁ。
今度は猫の人をやるとするか。