生死をかけた危険な掃除

蛍光灯を拭くために
やたらグラグラする脚立に乗ったり
強度が心配な棚に登らされたり
梁と棚の位置関係から危険な体勢になったり
って感じで死の危険を感じながらの掃除でした。


体調はまったく良好だったのでコミケには行きませんでした。
こんな事なら風邪ってことにすればよかった。